逆のことをする

いつもと逆をする

 

ゆっくり歩くなら早く歩いてみる

食べ過ぎなら食べないでみる

定時で上がるなら残業してみる

終わらせなきゃならないことは、中途半端でやめて諦めてみる

甘いものを食べないなら食べてみる

お笑い番組見ないなら見てみる

いつも話しかけないなら話しかけてみる

 

毎日と逆のことをする

エネルギーの流れが変わり人生が良い方向に進み始めます

日記のリセット効果

日記の習慣を再開しています

 

やっぱり良い!が感想 笑

ヒトは一日に7万回?くらい思考するそうです

 

そのほとんどはネガティブの割合

日記は自分の思考を整理しその日の1日をリセットできます

 

悩みや不安は書くことが一番

良いこと楽しいことも書くことが一番

→コーピングリストとも言いますね。

 

紙に書くは神に書く

大事な習慣ですね

 

すっきりします

無意識に繰り替えす頭のなかのグルグルは書いて一度吐き出す。

 

ぜひお試しあれ

外国との交流

英会話の勉強を再開しました!

「会話」の勉強です。

 

外国の文化を調べることが多いです。

もはやマイブーム!!

 

そうなると必然的に外国の方と話せることが大事。

 

前の仕事では英会話する機会もおおく勉強をしていましたが

ここ数年はしていませんでした。。

 

いまはYouTubeなど語学を学べるツールはいくらでも便利でいいものがたくさん。

 

言語を学ぶことは楽しいですね。

英会話は中学レベルで充分!

 

昔、台湾やマレーシアの方と会話をしたとき

なぜみなさん英語がそんなに流暢なのかと質問したら

我々の国では英会話に軸をおいた教育がされているから

話せて当たり前なんですという驚きの回答!

 

日本のように書くことなどの文法、会話では使わないような読解などに軸をおいていないようです。

 

会話がメインの教育。

 

英会話のスキルアップがんばります!

たまには朝食

今日は6時半に天気が快晴の青空のもと散歩

ヒトも少なく凛とした空気感

 

散歩は無心になれますね

 

たまには良いかとコンビニで食パンを購入

あわせてヨーグルトも。

 

今日はシンプルにリーフレタスにオリーブ塩こしょうのサラダ

コンビニの厚切り食パン

ドリップしたいつものコーヒー

バナナヨーグルトです

 

ジャズの音楽を流しながら。

会話を楽しみながら。

 

今日もなんかいい感じ。

こんな朝は最高に幸せです。。。

 

カラダも心もリラックス。

良い朝の過ごし方です。

朝にstarbucks

今日もスターバックス

 

特に朝は最高です。

朝来るメンツはほぼ決まっており常連組。

 

空気感も気持ち良い。

朝からバリスタの気持ちの良い会話から始まり気持ちの良い1日のスタート。

 

自分がいる環境を選ぶことに意識と高めるようになってから

空間にエネルギーが良いところに身を置くことの素晴らしさを実感しています。

 

良いエネルギーがある場所に身をおくと人生が変わります。

やっぱりスターバックスはパワースポット。

 

読書やMacを触りながら飲むコーヒーは格別(^o^)

 

 

朝の習慣

起きたら窓をあけ空気を新鮮に。

テレビではなくジャズを流す。

うがいをして、コップいっぱいの白湯など飲む。

ストレッチをする。

散歩をする。

1時間以内に朝食をとる。→とにかくゆっくり噛んでたべる

トイレ掃除、片付けをする。

コーヒーをドリップする。

 

その日のやることをノートに書く。

瞑想をする。

美しいこと、楽しいこと、ゆったりすることに目を向ける。

 

 

働き方 日本とフランス

日本に多い働き方

ありがちなのが残業して当たり前。

残るのが前提のスタートの働き方。

良く言えば、いえよく捉えれば勤勉、悪くいえば時間無制限の時間内でやる

意識がない働き方。

 

外国からみると、日本の残業の考え方に理解に苦しむそうです。

仕事は時間内に終わらせることが当たり前、優秀というよりそれが仕事としての日常。

 

なぜ日本は残業に美学があるのでしょうか?

残業をするヒトが勤勉にみえがち。

早く帰ることは周りに迷惑をかける。早く帰るヒトは浮いてしまう。

 

フランスは労働時間が少ない上、1ヶ月の長期休暇もある。

それでも労働生産性は世界5位。

 

幸福度も高く、効率もよく、プライベートも充実。

個人主義で、家族を大事にすることが主軸で、仕事をそこを基準に作られている。

 

どのような働き方が理想かは人それぞれだと思いますが、

私は、働き方に関しては、フランスのような外国が理想です。

 

こうやって書いていると、そう思っていても、それは仕事に対して勤勉では

ない自分なのかと少し罪悪感が実際でています。

よほど、刷り込まれた日本の働き方が自分にも存在していることを同時に実感します。

 

ただ今の常識が常識とは限らない。

大きな視点、グローバルな視点で調べると常識が非常識とわかることもあります。

 

働き方というようり生き方に直結します。

まずは、フランスなど、いろんな視点でみてみようと思います。