早起きを習慣にできるコツ

 

こんにちわ。

minimalistkunです。

 

 

朝昼夕3つのことを心がければOK!  あなたの人生を変える睡眠の法則

朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則

 

 

  早起きが習慣となっています。

 

今日は遅寝遅起きの習慣から早寝早起きの習慣に

変わった秘訣をお伝えしていきます。

 

★早起き習慣化のコツ★

 

①早寝早起きではなく「早起き早寝」から始める

➡︎急に早く寝ようとするのは難易度が高いです。

    私は3日も続きませんでした。

    発想を変え、まず無理矢理でも「早く起きる」

    ここからスタートしました。

    数日頑張ると、夜は自然と眠くなり

    結果として早く眠れるようになり

    夜に何かをして遅く寝たり、

    寝つきが悪くなることもなくなりました。

 

②起床後は、太陽の光を浴びる

➡︎体内時計のリセットができます。

    体内時計の狂いをなくすことも睡眠にとって

    非常に大事です。

    できればウォーキング、もしくは光が入る窓際

    で過ごす。

 

③起床後、白湯を飲む

➡︎内臓の体内時計をリセットします。

    朝食の消化の準備効果もありますね。

 

④昼寝をするなら15時まで。時間は20分間。

    15時以降に遅くに昼寝したり、20分以上昼寝

    すると夜の睡眠に影響を及ぼします。 

     (正確には起床時間を何時にするかで違うようですが)

 

⑤晩ごはんは食べ過ぎない

➡睡眠は内蔵を休ませるのに必要らしいです。

 内蔵に負担をかけるということは、それだけ

 睡眠の質を下げてしまいます。

 消化が良いものを食べることも大事です。

 

⑥睡眠3時間前からブルーライトを浴びない

スマホ、PC、テレビなどを避ける

 太陽光にブルーライトが含まれているため 

 脳が昼間と勘違いし、覚醒します。

 寝付きが悪くなり、寝てもすぐ目が覚めたりします。

 私は、寝る前にブルーライトを浴びると確実に

 寝付きが悪くなるため、余程のことがなければ

 就寝3時間前からはブルーライトを避けます。

 

⑦21時以降は部屋の照明を暗くする

➡夜の光は睡眠に影響を及ぼします。

 

⑧寝る前に温かい白湯などを飲む

➡体温が下がると眠気が出ます。

 寝る前に温かいものを飲むことで

 体温が上がり、そして下がっていく過程で

 眠気がでます。

 

以上、まだいくつかありますが、

私がマストで実行している早起きのための睡眠習慣です。

 

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そして、もうひとつ。

 

⑨MOLDEX!!!

 

これは私にとって欠かせません!笑