早起きを習慣にできるコツ
こんにちわ。
minimalistkunです。
朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則
- 作者: 菅原洋平
- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: 単行本
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早起きが習慣となっています。
今日は遅寝遅起きの習慣から早寝早起きの習慣に
変わった秘訣をお伝えしていきます。
★早起き習慣化のコツ★
①早寝早起きではなく「早起き早寝」から始める
➡︎急に早く寝ようとするのは難易度が高いです。
私は3日も続きませんでした。
発想を変え、まず無理矢理でも「早く起きる」
ここからスタートしました。
数日頑張ると、夜は自然と眠くなり
結果として早く眠れるようになり
夜に何かをして遅く寝たり、
寝つきが悪くなることもなくなりました。
②起床後は、太陽の光を浴びる
➡︎体内時計のリセットができます。
体内時計の狂いをなくすことも睡眠にとって
非常に大事です。
できればウォーキング、もしくは光が入る窓際
で過ごす。
③起床後、白湯を飲む
➡︎内臓の体内時計をリセットします。
朝食の消化の準備効果もありますね。
④昼寝をするなら15時まで。時間は20分間。
15時以降に遅くに昼寝したり、20分以上昼寝
すると夜の睡眠に影響を及ぼします。
(正確には起床時間を何時にするかで違うようですが)
⑤晩ごはんは食べ過ぎない
➡睡眠は内蔵を休ませるのに必要らしいです。
内蔵に負担をかけるということは、それだけ
睡眠の質を下げてしまいます。
消化が良いものを食べることも大事です。
⑥睡眠3時間前からブルーライトを浴びない
➡スマホ、PC、テレビなどを避ける
太陽光にブルーライトが含まれているため
脳が昼間と勘違いし、覚醒します。
寝付きが悪くなり、寝てもすぐ目が覚めたりします。
私は、寝る前にブルーライトを浴びると確実に
寝付きが悪くなるため、余程のことがなければ
就寝3時間前からはブルーライトを避けます。
⑦21時以降は部屋の照明を暗くする
➡夜の光は睡眠に影響を及ぼします。
⑧寝る前に温かい白湯などを飲む
➡体温が下がると眠気が出ます。
寝る前に温かいものを飲むことで
体温が上がり、そして下がっていく過程で
眠気がでます。
以上、まだいくつかありますが、
私がマストで実行している早起きのための睡眠習慣です。
そして、もうひとつ。
⑨MOLDEX!!!
これは私にとって欠かせません!笑