ミニマリスト必読の本 続々

こんにちわ。

minimalistkunです。

最近、どんどんこのブログを見てくれる方が増えて

びっくりしています。ありがとうございます！

ここ数日、ミニマリストには読みたくてたまらない

本が続々出版されています。

本日は３冊紹介！

①

フランス人は10着しか服を持たない2

言わずと知れた昨年のベストセラー、「フランス人は10着しか服を持たない」

の続編です。 

この本はタイトルのイメージより中身を読むと、より本の良さがわかります。

フランス人のライフスタイルは理想です。

働き方、ランチの仕方など理想だらけ。

日本はなぜ、フランス人のような労働文化か根付かないんでしょうか？

フランスは労働生産性も５位（間違っている情報だとすみません）

ほんとうにライフスタイルのバランスが抜群です。

この本は、前作ともに良いライフスタイルをつくる

とても参考になる本です。

「豊かな」暮らし。

何度も読んで身につけたいです。

続いて②

無印良品とはじめるミニマリスト生活

 でました！　前著からすぐの出版です。

ちなみに前著↓

minimalistkun.hatenablog.com

 今回は無印良品メインの本みたいです。

我が家にも無印良品がたくさん(^o^)

ミニマリストの方々のブログをみても

無印良品の所持率が高い方が本当に多いです！！

無駄がなくシンプル！　

続いて、③

オトナの恋するトラベル スロウリィ クロアチア 旅ゲスト岸本葉子 (MINIMALISM TRAVEL)

「最小限主義」のこちらの方がこの本の写真を撮っています。↓

最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし

クロアチア、全く存じていません笑

ものすごく安全で観光向きらしいですね。

じっくり読みたいと思います。

素敵な写真とともに。

以上、本日は出版されたばかりの３冊のミニマリスト必読の本を

ご紹介しました。

今後レビューを書いていきたいと予定しています。