少ない物ですっきり暮らす
こんにちわ。
私が毎日ブログをチェックしている
大好きなミニマリスト、やまぐち せいこさんの本が出版されました。
もちろん即買!笑
ブログを見てても思いますが
やまぐちさんのお部屋はどこも日当たりがものすごく良い!!
今回の本で部屋の間取りをみても
どの部屋にも必ず窓があり
採光が抜群です。
部屋は広さよりも日当たりが大事と
最小限主義の沼畑直樹さんも発言されていました。
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし
- 作者: 沼畑直樹
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2015/11/21
- メディア: 単行本
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部屋の日当たりはほんとに大事です。
まず、光があるのとないのとでは気分が全然違います。
我が家は縦長構造で、北の方角の部屋には光が少ないです。
暗い部屋、明るい部屋ではなく全ての部屋に光が充分入る部屋を
探したいと考えています。
やまぐちさんのすごいところは
お子さんが二人もいるのに
ここまで物が少なく、美しいミニマル部屋ができているところ
だと思います。
和室に何も置かない
これは私も共感しますし、オススメです。
我が家の和室↓
何もない和室に光が入ると本当に美しく
ずーっと何もせず座り眺めたくなります。